12月11日(火)に熊本県事業引継ぎ支援センター「第5回金融機関等連絡会議」を開催しました。当日は九州財務局、九州経済産業局、中小機構事業承継・引継ぎ支援全国本部から、ご多忙中にもかかわらず、ご臨席をいただきました。地元金融機関、県内商工会議所、中小企業団体中央会、士業の先生方等30名超のご参加をいただき、九州財務局石川金融調整官からは、10月に開催された「第3回くまもと活性化フォーラム」が事業承継をテーマに開催されたこと、九州経済産業局黒木室長からは、中小企業対策費の推移、地域における事業承継促進施策等についてご講話をいただきました。引継ぎ支援センターからは、熊本県内に本店を有するすべての金融機関と業務連携の覚書を締結できたこと、熊本県では相談件数が昨年の約2倍に増えていることなどを報告させて頂きました。質疑応答の時間では、地元金融機関における事業承継(M&A)への取組状況のご報告があり、商工団体様からは事業引継ぎ支援事業と事業承継ネットワーク事業との関係などについてご質問をいただき、貴重な情報交換ができました。熊本地震からの復興のためには、事業所を一つでも多く残し、雇用の確保と地域の活力を維持することが必要であり、そのため、今後も引継ぎ支援センターへの更なるご支援を参加者の皆様にお願いして閉会しました。